2026/07/15
令和8年度 薬物乱用防止教室が開かれました
7月10日(金)4限、メインアリーナにて「薬物乱用防止教室」が開催されました。講師は群馬県警察本部 子供・女性安全対策課 少年サポートセンター係の江口様です。江口様は違法薬物の特徴や使用について、図やグラフ、動画をもとに解説し、薬物使用の恐ろしさを語ってくださいました。


身近な誘惑や「自分は大丈夫」という思い込みの危険性、そして依存がもたらす深刻な影響について、生徒たちはメモを取りながら真剣に耳を傾けていました。


生徒の感想を紹介します(一部抜粋)
「薬物による中毒は、急性中毒と慢性中毒の2つに分けられることが分かりました。また、近年大麻の検挙数が急増していて、10年前は2000人だったのに今はその3倍くらいいると知り、とても驚きました。あと大麻はクッキーやチョコレートなどいろんな形状のものがあると聞いて、これらの食べ物は身近なものなので、分かりにくいと思いました。もし私が誘われたらきっぱり断れるようにし、一人で悩まないで信頼できる家族などに相談したいです。」
「薬物乱用で捕まった人の半数が再犯者であると知り、薬物乱用を一度してしまうとやめられなくなってしまうほど依存性があるということを再認識させられました。また、今大麻などを使ってしまう人の70%が10代~20代であると知り、好奇心や反抗期だけが原因ではなく、家庭環境や友人関係、ネットの情報など様々な原因があると分かりました。薬物乱用を少しでも減らせるように、自分が当事者にならないようにすることはもちろん、大切な人たちの心のよりどころになれるような人間になりたいと思いました。」
